英語教室

「子どもが変わる」英語教室
徹底的なトレーニングで、
英語が「読める」「聞こえる」「わかる」

シリウスの生徒が「英語が得意」になる3つの理由

1

初めて見る英単語が、
声に出して発音できる

2

学校の授業で、自分の発音が
他の子と違うことに気づく

3

ネイティブの英語が
聞き取れる

メソッド
ー 初めて見る英単語が、声に出して発音できる

英語圏の子どもたちが
読み書きを学ぶためのメソッド「フォニックス」

シリウスでは、フォニックス※の学習法にもとづき徹底的に綴りと音の関係を学びます。文字を見ながら音を聞き、自分の体を使って発音。歯や舌、口腔のかたちや息の使い方などを丁寧に教えます。最大3名の少人数指導で、日本人の指導者だからこそできる、生徒それぞれに合わせたきめ細やかな指導が特徴です。

メソッド
ー 学校の授業で、自分の発音が他の子と違うことに気づく

「海外に住んでいたことがあるの?」
シリウスの生徒がよく言われる言葉

小学校での英語必修化がすすんでいます。英語ネイティブスピーカーのALT(外国語指導助手)の指導の際、フォニックスを身につけたシリウスの生徒は驚きをもって褒められることが多いようです。英語を読む、話すことに抵抗がない小学生期に身につけた英語の発音は、一生の財産になります。

リスニング
ー ネイティブの英語が聞き取れる

英検やGTEC、実力テストのリスニングで常に高成績

英語の発音ができるシリウスの生徒は、聞き取りに苦労がありません。中学校以降では、「英語を訳さず理解する」方法を徹底的に指導。英語を聞きながら、そのまま理解ができるので、実力を問われるリスニングテストの高成績につながります。スピーディーに読むこともでき、大学受験対策の長文読解にも役立つスキルが身につきます。

※フォニックスとは 文字と発音の関係性を学ぶための学習法。アルファベットに対応する発音を学習し、知らない単語でも正しく発音できる。また、聞くだけでスペリングがわかる。

保護者の皆様にお子さんの変化について伺いました

通い始めてすぐ、目に入る英語の看板を声に出して読むようになりました。英語の発音と読みに自信があるようで、学校の授業でもよく発言しているようです。

小5男子 母M様

身近にある英語を読もうとすること。フォニックスを使って正しい発音をしています。

小5女子 母M様

英語の発音がきれいだと、小学校の英語の授業でほめられたようです。得意なことが増えた、と喜んでいます。レッスンから帰宅すると、発音の練習をしているせいかとても元気です。

小6女子 母S様

もともと英語は好きでしたが、ヒアリングに自信を持つようになりました。

中2男子 母Y様

発音やヒアリング、得意とする分野ができて自信となっており、それがテストの点数に表れています。

中3女子 母T様

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